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横浜にて２Dを視聴。
ナチョ・リブレやジャッカルに出演していたジャック・ブラック主演のコメディー？映画です。
原作は題名どおり、ガリヴァー旅行記、小説などで知っている人も多いでしょう。
全体的にコメディーテイストなものの、若干のヒューマンドラマっぽさもあり、王道的なハッピーエンドを迎える感じでした。
原作のガリヴァー旅行記は1726年のものですが、この映画は現代風にアレンジされており、見ごたえもバッチリ、コメディーもいろんなネタが仕込まれており、飽きない映画でした。
っつーかあんなネタありですか？ってレベル。
コメディー多めのため、テンポ確保に吹き替え版推奨なのは個人的意見。
小さな人間は居るが、小さな仕事は無いんだぜ？そして人間は心がけ一つで大きくなれるのさ。
あ、あと仕事中のギターヒーローは禁止ですから、皆さんやらないように。
